第9回「全国親子クッキングコンテスト」
材料(4人分)
米 |
2合 |
|
|
昆布水 |
軟水 |
500cc |
昆布(7×10cm) |
2枚 |
濃口しょう油 |
10~15cc |
|
|
長ネギ白い部分 |
2本 |
卵黄 |
4個 |
濃口しょう油 |
適量 |
【作り方】
- 昆布は軟水に最低30分浸す。
- 土鍋に洗ってザルにあげておいた米、1.の昆布を浸した水と濃口しょう油(10~15cc)を入れる。卵黄に濃口しょう油をかけ、漬けておく。
- 長ネギは表面が全体的に焦げるまでグリルで焼き、焼けたら斜めに切っておく。
- 2.の土鍋を強火に5分程かけ、吹いたら、3.を手早く入れ、弱火でさらに4分程炊き、火を止め最低10分蒸らす。
- 器につぎ分け、2.の卵黄しょう油漬けを添えて、食べる際にご飯に混ぜる。
カテゴリー:【アイディアクッキング賞】「シンプルヘルシー おいしい加藤家定番メニュー」九州地区代表 長崎県佐世保市 加藤 睦美さん/美南さん(小学4年生), ご飯・丼物, 土鍋, 第9回「全国親子クッキングコンテスト」
材料(4人分)
<潮汁> |
軟水 |
700cc |
出汁昆布(7×10㎝) |
3枚 |
塩 |
適量 |
浮身用 三つ葉 柚子 |
適量 |
卵白 |
4個分 |
|
|
<鯛のパリパリ焼き> |
鯛(中) |
1尾(700~800g) |
霜降り用 粗塩 |
20g |
味付け用 塩 |
少々 |
ソテー用 米粉 |
適量 |
ソテー用 菜種油 |
適量 |
トッピング用 大葉 |
5枚(千切り) |
じゃがいも(大) |
1個(約150g) |
黒にんにく |
2個 |
【作り方】
<潮汁>
- 1.鯛は背と腹の包丁を入れる部分のみウロコを落とし、三枚におろす。1枚をそれぞれ半分に切り分け、中骨を抜いたら、身の方に塩を振っておく。
- アラはぶつ切りにし、霜降り用塩を振り、15~20分、水分が浮き出るまで置く。
- 2.のアラから水分が出て来たら、塩を洗い流し、沸騰した湯にさっとくぐらせ、流水で洗い水を切ったら、グリルで表面を軽く焼く。
- 作っておいた昆布水(7×10cmの昆布2枚を軟水500ccに最低30分ひたす)に3.を入れ、弱火にかけ出汁を取る。表面に鯛の綺麗な脂が浮いて透き通ってきたら、塩で味を調える。
- 4.の潮汁を240cc別鍋に取り、卵白を入れ温め、小分けに注ぎ分け、三つ葉と柚子皮を浮かべる。
<鯛のパリパリ焼き>
- 1.の鯛に米粉をまぶし、菜種油を多めに入れたフライパンで、ウロコがパリパリになるまで弱火で焼く。裏面も焼いたら、ウロコ面に塩を軽く振る。
- 皮をむいたじゃがいもを小さめに切り、フライパンに水を1㎝位の高さにはり、クッキングシートを置いた上にじゃがいもを並べ、蓋をして蒸す。 途中、水が無くなりそうになったらその都度足す。(※この時、蒸し野菜サラダの野菜も一緒に蒸す)
- じゃがいもと潮汁大さじ3をフードプロセッサーにかけ、マッシュポテトにし、2/3を器に取り、残りは黒にんにくと大さじ1の潮汁を足して2色のマッシュポテトを作る。
- 少し広くて深めの器に2色のマッシュポテトを盛り、その上にパリパリ鯛、大葉の順に盛り、横に潮汁を添える。
カテゴリー:【アイディアクッキング賞】「シンプルヘルシー おいしい加藤家定番メニュー」九州地区代表 長崎県佐世保市 加藤 睦美さん/美南さん(小学4年生), スープ・汁物, 焼き物, 第9回「全国親子クッキングコンテスト」
材料(4人分)
お好みの季節の野菜
ブロッコリー、かぼちゃ、さつまいも、赤かぶ、キクイモ など |
400g |
|
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<ドレッシング材料> |
|
にんじん |
50g |
玉ねぎ |
20g |
濃口しょう油 |
20g |
オリーブオイル |
20g |
酢 |
20g |
きび砂糖 |
12g |
みりん |
5g |
【作り方】
- ドレッシングの材料を全てミキサーでなめらかになるまで、混ぜる。
- 野菜を蒸す。(フライパンに1㎝位の水をはり、クッキングシートを置いた上に野菜を並べ、蓋をして蒸す。)※根菜類から先に蒸す。
- 器に盛り、別容器に添えたドレッシングを、食べる直前にかける。
カテゴリー:【アイディアクッキング賞】「シンプルヘルシー おいしい加藤家定番メニュー」九州地区代表 長崎県佐世保市 加藤 睦美さん/美南さん(小学4年生), サラダ, 第9回「全国親子クッキングコンテスト」
材料(4人分)
<ドーナツ生地> |
|
生おから |
75g |
米粉 |
75g |
豆腐 |
150g |
きび糖 |
20g |
アルニウムフリーベーキングパウダー |
4g |
|
|
黒ごま |
3g |
ブラックココア |
2~3g |
甘納豆(大きめ) |
12~15粒 |
揚げ油 |
適量 |
添え用はちみつ |
少々 |
【作り方】
- ドーナツ生地を全てボウルに入れ、手で混ぜる。
- 1.を2つに分け、1つに黒ごま、1つにブラックココアを混ぜ2色の生地を作り、1つ約20gに分け、甘納豆を包んで丸める。
- 160~170℃の油で、菜箸でコロコロと転がしながら、焦げないように揚げる。
- 揚がったら、串に3つずつ刺し、好みではちみつを添える。
カテゴリー:【アイディアクッキング賞】「シンプルヘルシー おいしい加藤家定番メニュー」九州地区代表 長崎県佐世保市 加藤 睦美さん/美南さん(小学4年生), デザート, 揚げ物, 第9回「全国親子クッキングコンテスト」
材料(4人分)
米 |
3合 |
にんじん |
1/3本 |
玉ねぎ |
1/2個 |
ピーマン |
1/2個 |
エビ |
100g |
コンソメ |
大さじ3 |
水 |
600cc |
【作り方】
- 土鍋で50ccの湯にコンソメを溶き、残りの水550ccと米を入れておく。
- 野菜はすべでみじん切りにし、エビは湯通ししておく。
- 1.に具を入れて、中火で沸騰したら火を止めて蒸らす。
カテゴリー:【アイディアクッキング賞】「我が家の秋のていばん」東海地区代表 三重県四日市市 下木場 聡美さん/妃紗さん(小学5年生), ご飯・丼物, 土鍋, 第9回「全国親子クッキングコンテスト」
材料(4人分)
ささみ |
500g |
大葉 |
10枚 |
梅肉※1 |
少々 |
漬しょうが※2 |
少々 |
片栗粉 |
適量 |
【作り方】
- ささみの筋を取り、1/2に切る(大きいものは1/3)。
- ささみをビニール袋に入れ、めん棒で掌の大きさにたたきのばす。
- ささみ→大葉→梅肉→漬しょうが、の順におき、丸めておく(手でやさしく握る)。
- 片栗粉をまぶして、180℃の油で3~5分揚げる。
- 旬の野菜を添える。
※1:梅肉 梅干し・砂糖・だし汁(梅がはちみつ入りなら砂糖は不要)をすり混ぜる。
※2:漬しょうが しょうがをみじん切りにして、鍋にみりん、しょう油、だし汁を沸騰させて、火を止めてから刻みしょうがを入れる。
カテゴリー:【アイディアクッキング賞】「我が家の秋のていばん」東海地区代表 三重県四日市市 下木場 聡美さん/妃紗さん(小学5年生), 揚げ物, 第9回「全国親子クッキングコンテスト」
材料(4人分)
じゃがいも |
3個 |
明太ソース※1 |
大さじ2 |
だし汁 |
50cc |
【作り方】
- じゃがいもをゆでる(串がすっと刺さるくらい)。
- ざっくりつぶして、明太ソースとだし汁を入れて混ぜる。
※1:明太ソース 明太子1本、砂糖、酒、しょう油、溶かしバターを鍋で沸騰させる。
カテゴリー:【アイディアクッキング賞】「我が家の秋のていばん」東海地区代表 三重県四日市市 下木場 聡美さん/妃紗さん(小学5年生), サラダ, 第9回「全国親子クッキングコンテスト」
材料(4人分)
ほうれん草 |
1束 |
砂糖 |
大さじ1 |
だし汁 |
大さじ2 |
しょう油 |
大さじ1 |
すりごま |
少々 |
【作り方】
- ほうれん草は1/2に切り、サッとゆでる(沸騰した湯で2分)。
- 流水で色止めをしてから、しっかり手で水気を絞る。
- 砂糖、しょう油、だし汁、すりごまをあわせ、ほうれん草を入れて混ぜる。
カテゴリー:【アイディアクッキング賞】「我が家の秋のていばん」東海地区代表 三重県四日市市 下木場 聡美さん/妃紗さん(小学5年生), 和え物, 第9回「全国親子クッキングコンテスト」
材料(4人分)
きゅうり |
3本 |
砂糖 |
大さじ2 |
酢 |
大さじ3 |
しょう油 |
大さじ1 |
すりごま |
少々 |
塩 |
適量 |
【作り方】
- きゅうりを薄切りにして、塩でもむ。
- さっと水で塩気を取り、しっかり水気を絞る。
- 砂糖、酢、しょう油、すりごまをあわせて、きゅうりと和える。
カテゴリー:【アイディアクッキング賞】「我が家の秋のていばん」東海地区代表 三重県四日市市 下木場 聡美さん/妃紗さん(小学5年生), 和え物, 第9回「全国親子クッキングコンテスト」
材料(4人分)
肉団子※1 |
4個 |
豆腐 |
1/2丁 |
白菜 |
3枚 |
にんじん |
1/2本 |
えのき |
1/2束 |
豆乳※2 |
200~400cc |
水(または中華スープ※3) |
1,000cc |
すりしょうが |
大さじ1 |
すりにんにく |
大さじ1 |
塩・こしょう |
少々 |
ごま油 |
大さじ1 |
しょう油 |
大さじ1 |
すりごま |
大さじ3 |
ねぎ |
2本 |
【作り方】
- 鍋にスープ(スープがない場合は、水1,000cc+中華スープの素)を入れ、肉団子を入れる。
- しょうが、にんにく、ごま油、しょう油、塩・こしょうを入れる。
- 沸騰してきたら中火にして、他の材料を入れる(あくが出たら取る)。
- 野菜に火が通ったら、火を消して、豆乳を入れる。
- 食べるときに、刻みねぎ、すりごまをかける。
※1:肉団子 鶏むね肉(ミンチ)、鶏軟骨(みじん切り)、にんじん(みじん切り)、酒、中華スープ、しょうが、にんにく、ごま油、塩・こしょう、すべて練り混ぜる。
※2:豆乳 乾燥大豆を水で楕円形になるまでふやかし、豆乳メーカーで作る。
※3:中華スープ 豚骨、鶏がら、玉ねぎ、にんじん、酒、塩・こしょうを4リットル以上の鍋で5時間以上煮込む。
カテゴリー:【アイディアクッキング賞】「我が家の秋のていばん」東海地区代表 三重県四日市市 下木場 聡美さん/妃紗さん(小学5年生), スープ・汁物, 第9回「全国親子クッキングコンテスト」
材料(4人分)
塩サバ |
4切 |
酢 |
100cc |
米 |
1.5合 |
|
|
A |
塩 |
小さじ1/3 |
酢 |
大さじ4 |
砂糖 |
大さじ3 |
大葉 |
10枚(みじん切り) |
みょうが |
3個(みじん切り) |
|
|
牛乳パック |
2パック |
【作り方】
- 牛乳パック2つで、押し寿司の型を作る。
- 塩サバの骨を取り、酢に5分位漬ける。
- ご飯を1.5合炊く。
- 塩サバを焼く。
- Aを合わせて酢を作る。
- 3.で炊けたご飯を5.に混ぜる。
- 牛乳パックにラップを敷き、サバを2枚敷きご飯をのせ、もう1つの牛乳パックで押し整える。(同じ物をもう1つ作る)
カテゴリー:【アイディアクッキング賞】「和の味覚 ~千葉から薬味を添えて~」関東中央地区代表 千葉県習志野市 濱田 有紀さん/彩花さん(小学4年生), ご飯・丼物, 第9回「全国親子クッキングコンテスト」
材料(4人分)
鶏もも肉 |
380g |
にんにく |
1片 |
青ネギ |
少々(小口切り) |
|
|
A |
にんじん |
1本 |
みそ |
大さじ1 |
酒 |
大さじ1 |
みりん |
大さじ1 |
ピーナッツ |
20粒 |
【作り方】
- 鶏もも肉を一口大に切り、にんにくをすり下ろす。この2つをビニールに入れて揉み、5分位置く。
- にんじんをすり下ろし、ピーナッツを刻み、その他のAを全てあわせる。
- アルミホイルに1.を入れ2.をかけて4つに分けて(4人分の量のため)包み込み、蒸し器で20分蒸す。
- 3.に青ネギをかける。
カテゴリー:【アイディアクッキング賞】「和の味覚 ~千葉から薬味を添えて~」関東中央地区代表 千葉県習志野市 濱田 有紀さん/彩花さん(小学4年生), 第9回「全国親子クッキングコンテスト」, 蒸し物
材料(4人分)
パプリカ |
1/2個 |
オクラ |
8本 |
カボチャ |
1/6個 |
ナス |
2個 |
|
|
A |
豆乳 |
200cc |
みそ |
大さじ1 |
|
|
しょうが |
1片 |
オリーブオイル |
適量 |
【作り方】
- しょうがをすり下ろす。Aと合わせ火にかけ、みそを溶かす。
- パプリカ、オクラ、カボチャ、ナスを一口大に切り、多めのオリーブオイルで炒める。
- 1.と2.を混ぜ合わせる。
カテゴリー:【アイディアクッキング賞】「和の味覚 ~千葉から薬味を添えて~」関東中央地区代表 千葉県習志野市 濱田 有紀さん/彩花さん(小学4年生), 和え物, 第9回「全国親子クッキングコンテスト」
材料(4人分)
さつまいも |
250g |
|
|
A |
黒糖 |
大さじ1~1.5 |
牛乳 |
大さじ3 |
|
|
B |
ピーナッツパウダー |
大さじ3 |
黒糖 |
大さじ1 |
【作り方】
- さつまいもを蒸す(20分)。蒸し上がったら皮をむきつぶす。
- 1.にAを入れ合わせ、ラップで茶巾しぼりにし団子にする。
- Bを混ぜ、2.の団子にかける。
カテゴリー:【アイディアクッキング賞】「和の味覚 ~千葉から薬味を添えて~」関東中央地区代表 千葉県習志野市 濱田 有紀さん/彩花さん(小学4年生), デザート, 第9回「全国親子クッキングコンテスト」
材料(4人分)
玉ねぎ |
1/2個 |
玉ねぎのさらし汁 |
700cc |
みそ(だし入り) |
4人分より少なめ |
お麩 |
適量 |
【作り方】
- 玉ねぎをスライサーで切る。切った玉ねぎを水にさらし(10分)、その水を鍋に入れ火に掛ける。
- みそとお麩を入れる。
カテゴリー:【アイディアクッキング賞】「和の味覚 ~千葉から薬味を添えて~」関東中央地区代表 千葉県習志野市 濱田 有紀さん/彩花さん(小学4年生), スープ・汁物, 第9回「全国親子クッキングコンテスト」
材料(4人分)
玉ねぎ(スライス) |
1/2個 |
|
|
A |
酢 |
大さじ1 |
砂糖 |
大さじ1/2 |
塩 |
小さじ1/2 |
しょうがすり下ろし |
小さじ1 |
【作り方】
- 玉ねぎをスライサーで切る。切った玉ねぎを水にさらす。
- Aを混ぜ合わせ、みそ汁づくりに使用した玉ねぎのスライスにつける。
カテゴリー:【アイディアクッキング賞】「和の味覚 ~千葉から薬味を添えて~」関東中央地区代表 千葉県習志野市 濱田 有紀さん/彩花さん(小学4年生), その他, 第9回「全国親子クッキングコンテスト」
材料(4人分)
そば粉(富士宮産) |
180g |
強力粉 |
60g |
水 |
110cc |
打ち粉 |
70g |
|
|
そばつゆ |
【だし】 |
|
- 昆布 |
5g |
- 鰹節(静岡産) |
8g |
- 水 |
600cc |
|
|
白しょう油 |
大さじ3 |
みりん |
大さじ1 |
しいたけ(静岡産) |
15g |
にんじん(自家栽培) |
15g |
ずいき(八ツ頭の茎) |
2g |
油揚げ |
5g |
せり(自家栽培) |
25g |
【作り方】
- そば粉、強力粉を粉ふるいでふるう。
- 大きなボウルにふるった粉を入れ、水を3分の2程度入れ、手早く混ぜる。フレーク状になったら残りの水を入れる。
- 徐々に小さな玉ができるようになったら、指で触ってみる。そのうちに手で混ぜていくと大きなダマになりだしたら、手で触れてまとめても良い状態になったら1つにまとめていく。
- まとめた生地を、手のひらを使ってよく練る。練り終えたら生地を板の上に移し少しずつ手で伸ばす。
- 次にめん棒を使い正方形になる様に伸ばしていく。厚さが1.5mm位になったら、打ち粉をして生地を折りたたむ。
- そば切り包丁を使って均等にそばを切る。
- 鍋に多めの水を入れ、沸騰したらそばを入れ茹でる。茹であがったら冷水で洗い、ざるに盛る。
- せりは、茹でた後一口大に切り、そばの片隅に添える。
そばつゆ
- ずいきは調理前に水で戻しておく。
- 鍋に水、昆布を入れ30分くらい浸しておく。その後火にかけ、沸騰する前に昆布を取り出し鰹節を入れる。
- 鰹節をキッチンペーパーで漉した後、にんじん、しいたけ、油抜きした油揚げを千切りにし煮る。
- 野菜に火が通ったら、白醤油、みりんを入れる。
- 器に盛り付ける前に、鍋にずいきを入れ、軽く火を通す。
カテゴリー:【なかよし親子賞】「静岡のかおり ~和(なご)みそば~」関東中央地区代表 静岡県富士宮市 望月 安子さん/汐里さん(小学6年生), 第9回「全国親子クッキングコンテスト」, 麺類
材料(4人分)
菊芋(自家栽培) |
80g |
玉ねぎ(自家栽培) |
20g |
ほうれん草(自家栽培) |
20g |
クコの実 |
16粒 |
ムカゴ(自家栽培) |
20g |
しいたけ(静岡産) |
20g |
高野豆腐 |
20g |
黒文字の枝 |
5g |
水 |
300cc |
塩 |
少々 |
白しょう油 |
少々 |
ゴマ |
少々 |
塩(アク抜き用) |
2つまみ |
【作り方】
- 鍋に水、黒文字の枝を入れ、色が出るまで煮出す。
- 菊芋は皮をむき、塩を振ったらそのまま置く。(菊芋は短冊切り)
- 玉ねぎは粗みじん切り、しいたけは2~3mmの厚さに切る。ほうれん草は1.5cm位に切る。
- 1.の煮出した汁を50ccほど取っておき、残りの汁と切った野菜(玉ねぎ・しいたけ)、ムカゴを鍋に入れ煮詰める。(塩、白しょう油を加える)
- 菊芋は水洗いをして塩を落とし、高野豆腐と一緒に入れ煮る。味を見ながら塩を足し、高野豆腐を煮崩れする前に取り出す。
- ほとんどの野菜に火が通ったら、ほうれん草、クコの実を入れる。
- 器に盛り付けた後、ゴマを散らし、残しておいた黒文字の汁をまわしかける。
カテゴリー:【なかよし親子賞】「静岡のかおり ~和(なご)みそば~」関東中央地区代表 静岡県富士宮市 望月 安子さん/汐里さん(小学6年生), 煮物, 第9回「全国親子クッキングコンテスト」
材料(4人分)
ロマネスコ(自家栽培) |
50g |
パプリカ(赤) |
50g |
ごぼう(自家栽培) |
40g |
村山にんじん(自家栽培) |
40g |
さつまいも(パープルスイート:自家栽培) |
80g |
じゃがいも(レッドムーン:自家栽培) |
80g |
大根(自家栽培) |
100g |
玉ねぎ(自家栽培) |
120g |
手羽先 |
4本 |
|
|
つけダレ |
しょう油 |
大さじ3 |
酒 |
大さじ2 |
陳皮(静岡産) |
5g |
ゆずの皮 |
少々 |
|
|
つけあわせ |
レタス(自家栽培) |
4枚 |
トマト |
4個 |
干し柿(自家製) |
2個 |
|
|
曽我漬けのバーニャカウダー |
曽我漬け(富士宮産) |
80g |
自家製白みそ |
大さじ2 |
オリーブオイル |
大さじ4 |
【作り方】
- パプリカ、じゃがいも、玉ねぎはくし切り、ごぼう、村山にんじんは細切り、さつまいもは半月切り(または輪切り)、大根は2cm位の厚さに切る。
- 全ての野菜に軽く塩(分量外)をふり、オイル(分量外)をスプレーし、パプリカ、ロマネスコ以外の野菜を圧力鍋で蒸す。圧力鍋のピンが上がってから2~3分後に火を止め、ピンが降りるまでそのままにしておく。
- ロマネスコは茹で、パプリカはグリルで3分焼く。切った大根を圧力鍋下段で水と白しょう油(分量外)で味付けし、上段でさつまいも、じゃがいも、玉ねぎ、ごぼう、にんじんを同時に蒸す。
- 手羽先の裏に包丁で切り込みを入れる。つけダレの中に手羽先を入れ、10分程味をしみ込ませてからグリルプレートの上に置き、上下弱火で11分焼く(焼き色を途中で見ながら、 つけダレを刷毛で塗る)。
- ゆずの皮をすり下ろし、手羽先の上に散らす。
- 皮をむいた大根は千切りをし、レタスとあわせる。つけあわせのトマト、干し柿を添える。
- 曽我漬けは、味噌と合わせ、オリーブオイルでのばしていく。
カテゴリー:【なかよし親子賞】「静岡のかおり ~和(なご)みそば~」関東中央地区代表 静岡県富士宮市 望月 安子さん/汐里さん(小学6年生), 焼き物, 第9回「全国親子クッキングコンテスト」, 蒸し物
材料(4人分)
くぬぎ鱒(富士宮産) |
60g |
きゅうり |
40g |
アメーラトマト(静岡産) |
50g |
紫玉ねぎ(自家栽培) |
30g |
マスカルポーネチーズ |
20g |
カリカリ梅(自家製) |
15g |
オリーブオイル |
小さじ1 |
塩・こしょう |
少々 |
ワイン |
少々 |
オリーブオイル(ソテー用) |
少々 |
イタリアンパセリ |
4枚 |
くぬぎ鱒の卵(富士宮産) |
5g |
【作り方】
- トマトは十字の切れ込みを入れフォークに刺し、火で炙り薄皮を剥く。
- 鱒に、塩・こしょうをし、ワインを振りかける。(4等分する)
- きゅうり、紫玉ねぎ、トマトをみじん切りし、切った野菜をボウルに入れ、オリーブオイル、塩・こしょうで味を付け、なじませておく。
- フライパンにオリーブオイルを塗り、鱒をソテーする。ソテーしたら粗熱を取るため、バットへ移す。
- マスカルポーネチーズを柔らかくし、カリカリ梅を刻んだものを混ぜ、3.と和える。
- 和えた野菜を器に盛り、冷ましておいた鱒をのせる。鱒の上にイタリアンパセリ、鱒の卵をのせる。
カテゴリー:【なかよし親子賞】「静岡のかおり ~和(なご)みそば~」関東中央地区代表 静岡県富士宮市 望月 安子さん/汐里さん(小学6年生), その他, 第9回「全国親子クッキングコンテスト」
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