【審査委員特別賞】ゆずっぴ特製 産直野菜たっぷり地鶏和食ランチ 関東中央地区代表 埼玉県ふじみ野市 對馬 理恵さん/柚さん(小学3年生)

地鶏を使ったコリコリ鶏つくね、深谷ネギのねぎま、ミニトマトの豚バラ肉巻きの焼き鳥3種盛り

地鶏を使ったコリコリ鶏つくね、深谷ネギのねぎま、ミニトマトの豚バラ肉巻きの焼き鳥3種盛り
材料(4人分)
[つくね]  
 地鶏(タマシャモ)もも肉 80g
 生姜 1g
 しょう油 小さじ1/2
 酒 小さじ 1/4
 片栗粉 小さじ 1/2
 卵白 13g
 鶏軟骨 30g
 深谷ネギ 15g
 青じそ 4枚
 卵黄 1個
   
[ねぎま]  
 地鶏(タマシャモ) 80g
 深谷ネギ 2/3本
 水塩(塩を溶かした水) 適量
   
[ミニトマトの豚バラ巻き]  
 豚バラ肉 4枚
 ミニトマト 8個
   
[銀杏]  
 銀杏 12個
   
[たれ]  
 醤油 50cc
 砂糖 15g
 酒 5cc
 みりん 5cc
【作り方】
[つくね]

  1. 青じそ、卵黄以外全ての材料をフードプロセッサーにかけてミンチにし、串に巻く。

[ねぎま]

  1. 地鶏(タマシャモ)、深谷ネギは、一口大に切り交互に串に刺し、塩・こしょうする。

[ミニトマト の豚バラ肉巻き]

  1. 豚バラ肉は 半分に切り、ミニトマトに豚バラ肉を巻いて串に2 個ずつ刺しておく 。塩・こしょうする。

[銀杏]

  1. 銀杏を串に3個ずつ刺しておく。

[たれ]

  1. たれの材料を、フライパンでとろみがつくまで煮詰める。
  2. 各々4本ずつ串を作る。
  3. グリルで焼く。
  4. [つくね]はフライパンのたれにつけ、照り焼きにする。

鱈ときのこのバター醤油包み焼き

鱈ときのこのバター醤油包み焼き
材料(4人分)
2切れ
しめじ 半パック
玉ねぎ 小1個
バター 20g
しょう油 小さじ2
小さじ2
   
[トッピング]  
 深谷ネギ(緑の部分) 適量
 柚子 1/4個
【作り方】
  1. しめじは手でほぐす。玉ねぎは薄切りにする。
  2. クッキングシートに材料を入れて包む。4つ作る。
  3. 230℃のオーブンで、11分焼く。

川越産さつまいもと、きのこのおこわ

川越産さつまいもと、きのこのおこわ
材料(4人分)
もち米 0.5合
白米 1.5合
さつま芋 小1本
舞茸 1パック
360cc
大さじ1
しょう油 小さじ1
塩昆布 20g
   
[トッピング]  
 三つ葉 少々
【作り方】
  1. もち米と白米は、炊く30分前に研いで水気を切る。
  2. さつま芋は2cm角に切り、水にさらしてから水気を切る。舞茸は手でほぐす。
  3. 土鍋に塩昆布以外の材料を入れて、ガスで炊飯する。
  4. 炊きあがったら、塩昆布を加えて良く混ぜ10 分蒸らす。

産直野菜をたっぷり使ったお吸い物

産直野菜をたっぷり使ったお吸い物
材料(4人分)
大根 3cm
人参 1/2 本
ごぼう 1/2 本
しめじ 1/4パック
油揚げ 1枚
小松菜 1/3わ
800cc
しょう油 大さじ1
みりん 小さじ2
小さじ1/2
昆布 8g
鰹節 10g
   
[トッピング]  
 三つ葉(軸) 少々
【作り方】
  1. 大根、人参は、いちょう切りにする。ごぼうは縦半分に切り斜め薄切りにして水にさらす。しめじは手でほぐす。小松菜は4cm位に切る。
  2. 油揚げは油抜きをして、縦半分に切って短冊切り。
  3. 昆布と鰹節で出汁を取り、小松菜以外の材料を入れて煮る。煮えたら味付けして、最後に小松菜を入れる。

狭山茶を作った抹茶の白玉あんみつ

狭山茶を作った抹茶の白玉あんみつ
材料(4人分)
[抹茶寒天]  
 寒天パウダー 4g(1袋)
 抹茶 小さじ2
 水 400cc
   
[白玉&抹茶白玉]  
 白玉粉 60g
 水 60cc
 抹茶 抹茶寒天の残り
   
[黒蜜]  
 黒糖 20g
 水 20cc
   
小倉あん 50g
   
[トッピング]  
 金箔 少々
【作り方】

[抹茶寒天]

  1. 寒天パウダーと水300ccを鍋に入れて溶かし、流し器に入れる。
  2. 抹茶をお湯100ccで溶き、流し器に加えて寒天と混ぜ、氷水の入ったボウルで冷やし固める。

[白玉&抹茶白玉]

  1. 抹茶寒天で抹茶を溶いたボウルを洗わず、白玉粉20gと水20ccを混ぜ、生地を4等分して抹茶白玉を作る。
  2. きれいなボウルで、白玉粉40gと水40ccを混ぜ、生地を8等分して白玉を作る。

[黒蜜]

  1. 鍋に材料を入れて火にかけ、良く混ぜる。
  2. [抹茶寒天][白玉&抹茶白玉][黒蜜]、小倉あんを全て盛り付ける 。小倉あんの上に金箔をのせる。