料理区分から選ぶ
材料(4人分)
| クリームコーン |
180g |
| じゃがいも |
小1個 |
| にんじん |
40g |
| ベーコン |
2枚 |
| 牛乳 |
200cc |
| 玉ねぎ |
小1個 |
| コンソメ |
1個 |
| バター |
10g |
| 小麦粉 |
8g |
| 水 |
100cc |
【作り方】
- 野菜とベーコンは、5mmの大きさに切る。
- 鍋にバターと1.、小麦粉を入れ炒める。
- 2.に水、コンソメを入れて煮る。
- 3の野菜が柔らかくなれば牛乳とコーンクリームを入れ、さらに煮てできあがり。
カテゴリー:【審査委員特別賞】「ライスわがーやーのファーストフードをめし上がれ」近畿地区代表 奈良県奈良市 奥垣 佳美さん/知那美さん(小学6年生), スープ・汁物, 第9回「全国親子クッキングコンテスト」
材料(4人分)
| 大根 |
5cm |
| 酢 |
少々 |
| 塩 |
少々 |
| 柑橘類 (季節に合ったもの) |
1個 |
【作り方】
- 鬼おろしで大根をおろす。(水気が多かったら捨てる)
- 冷やしておいた柑橘類を混ぜ、酢、塩を加え混ぜ、食べるまで冷やしておく。
カテゴリー:【炎の達人賞】「栃木の味覚たっぷり栄養満点ごはん!!」関東中央地区代表 栃木県小山市 丸山 真弓さん/楓佳さん(小学5年生), その他, 第9回「全国親子クッキングコンテスト」
材料(4人分)
| 大根 |
1/4本 |
| 塩(塩もみ用) |
適量 |
| 砂糖 |
大さじ1 |
| 酢 |
適量(ひたるくらい) |
| もって菊(または食用菊) |
花10個 |
【作り方】
- 大根をせん切りにして塩をふり水分を出す。
- 水気を絞り、砂糖と酢を入れてゆでた菊を入れる。
カテゴリー:【準グランプリ 日本ガス石油機器工業会賞】「家族をつなぐ山形ふるさとごはん」東北地区代表 山形県山形市 沖 万理子さん/花怜さん(小学4年生), 和え物, 第9回「全国親子クッキングコンテスト」
材料(4人分)
| 梨 |
1個 |
| バター |
5g |
| グラニュー糖 |
5g |
| シナモン |
少々 |
| ミントの葉 |
8枚 |
【作り方】
- 梨の皮をむき、薄くスライスする。
- オーブンに並べて、バター、グラニュー糖をかけ、200℃で8~10分焼く。
- お好みで、シナモンをかけ、ミントの葉を飾る。
カテゴリー:【炎の達人賞】「栃木の味覚たっぷり栄養満点ごはん!!」関東中央地区代表 栃木県小山市 丸山 真弓さん/楓佳さん(小学5年生), デザート, 第9回「全国親子クッキングコンテスト」
材料(4人分)
| 納豆 |
適量 |
| 大根 |
1/8本 |
| にんじん |
1/2本 |
| いもがら |
適量 |
| こんにゃく |
小袋1/2 |
| なめこ |
小袋1 |
| 堀込せり |
適量 |
| みそ |
適量 |
【作り方】
- 材料を切りゆでる。
- 火を止めてみそを入れる。
- 納豆とみそをすり鉢でつぶす。
- 3.を入れて火をつけ、せりを散らす。
カテゴリー:【準グランプリ 日本ガス石油機器工業会賞】「家族をつなぐ山形ふるさとごはん」東北地区代表 山形県山形市 沖 万理子さん/花怜さん(小学4年生), スープ・汁物, 第9回「全国親子クッキングコンテスト」
材料(4人分)
| いわし |
4尾 |
| いりごま |
適量 |
| みそ |
適量 |
| 天ぷら粉 |
適量 |
| 酒 |
適量 |
| にんにく |
適量 |
| 大葉 |
適量 |
| 砂糖 |
適量 |
| 堀込せり |
適量 |
| りんご |
1/2個 |
【作り方】
- いわしは手開きする。
- みそ・にんにく・砂糖・酒を混ぜて、大葉と一緒にいわしに塗る。
- 天ぷら粉とごまをつけて、160℃で揚げる。
- せん切りにしたりんごとせりも同様に170℃で揚げる。
カテゴリー:【準グランプリ 日本ガス石油機器工業会賞】「家族をつなぐ山形ふるさとごはん」東北地区代表 山形県山形市 沖 万理子さん/花怜さん(小学4年生), 揚げ物, 第9回「全国親子クッキングコンテスト」
材料(4人分)
| 平田赤ねぎ |
1本 |
| プチトマト |
4個 |
| 庄内豚バラ |
4枚 |
| 塩・こしょう |
適量 |
【作り方】
- 赤ねぎは1本を8等分にし、プチトマトと一緒に豚バラ肉で巻く。
- 塩・こしょうをして、グリル上下弱で10分くらい焼く。
カテゴリー:【準グランプリ 日本ガス石油機器工業会賞】「家族をつなぐ山形ふるさとごはん」東北地区代表 山形県山形市 沖 万理子さん/花怜さん(小学4年生), グリル, 焼き物, 第9回「全国親子クッキングコンテスト」
材料(4人分)
| 白玉粉 |
100g |
| 木綿豆腐 |
200g |
| 紅花 |
小さじ1 |
| ねりくるみ |
適量 |
| 砂糖 |
適量 |
| しょう油 |
適量 |
【作り方】
- 豆腐はゆがいて水を切る。
- ねりくるみと砂糖、しょう油、1.をミキサーにかける。
- 白玉粉に紅花を入れてゆがき、団子を作る。
- 団子の水を切り、あんをのせる。
カテゴリー:【準グランプリ 日本ガス石油機器工業会賞】「家族をつなぐ山形ふるさとごはん」東北地区代表 山形県山形市 沖 万理子さん/花怜さん(小学4年生), デザート, 第9回「全国親子クッキングコンテスト」
材料(4人分)
| 肩ロースかたまり |
300g 2本 |
| ゆで卵 |
2個 |
| しょうが |
1片 |
| ニンニク |
1片 |
| 長ネギ(青い部分) |
適量 |
| |
|
| A |
| 水 |
1カップ |
| 酒 |
2カップ |
| しょう油 |
1カップ |
| 砂糖 |
少々 |
| |
|
| ルッコラ |
適量 |
| レディーサラダ |
適量 |
【作り方】
- 紐で縛った肩ロースかたまり肉に、爪楊枝で味がしみやすくなるように刺す。
- フライパンで焼き目を付ける。
- しょうが、ニンニクをスライスする。
- Aを圧力鍋で火にかけ、肉、しょうが、ニンニク、ネギを入れる。
- 圧力鍋は、中火で20~25分煮る。
- ゆで卵を5.に入れて3分煮る。
- 水洗いし、食べやすい大きさに切ったルッコラと千切りにしたレディーサラダを混ぜ合わせ、付け合わせとして盛り付ける。
カテゴリー:【審査委員特別賞】「愛情いっぱい!! 三浦半島からの贈りもの」関東中央地区代表 神奈川県横浜市 矢部 操さん/萌楓さん(小学6年生), 煮物, 第9回「全国親子クッキングコンテスト」
材料(4人分)
| 米 |
2カップ |
| 水 |
180cc |
| 秘伝豆(または枝豆) |
適量 |
| バター |
10g |
| めんつゆ |
大さじ1と1/2 |
【作り方】
- 米をとぎ、30分、水にひたす。
- めんつゆを入れて炊飯器で炊く。
- バターと、ゆでてさやから外した豆を入れる。
カテゴリー:【準グランプリ 日本ガス石油機器工業会賞】「家族をつなぐ山形ふるさとごはん」東北地区代表 山形県山形市 沖 万理子さん/花怜さん(小学4年生), ご飯・丼物, 第9回「全国親子クッキングコンテスト」
材料(4人分)
| ひょう干(戻したもの) |
30g |
| 糸こん |
小袋1 |
| 油揚げ |
1枚 |
| にんじん |
1/2本 |
| しょう油 |
適量 |
| 酒 |
適量 |
| 油 |
適量 |
【作り方】
- 鍋に油を入れて、材料を炒める。
- 油がまわったら、水・酒・しょう油で味をつけて、煮汁がなくなるまで煮る。
カテゴリー:【準グランプリ 日本ガス石油機器工業会賞】「家族をつなぐ山形ふるさとごはん」東北地区代表 山形県山形市 沖 万理子さん/花怜さん(小学4年生), 炒め物, 第9回「全国親子クッキングコンテスト」
材料(4人分)
| A |
| 鶏ひき肉 |
250g |
| マグロ |
50g |
| エビ |
50g |
| れんこんみじん切り |
少々 |
| 小ネギ |
大さじ3 |
| しょうがみじん切り |
大さじ2 |
| 卵 |
1個 |
| 片栗粉 |
大さじ1 |
| 塩・こしょう |
少々 |
| |
|
三浦大根
※収穫時期が合わなければ青首大根 |
1/2本 |
| 長ネギ |
2本 |
| 昆布(だし用) |
2枚 |
| 鶏ガラスープの素 |
小さじ2 |
| ポン酢 |
適量 |
【作り方】
- 下処理をしたエビとマグロ、レンコンを1立方mmに切る。
- Aを粘りが出るまで混ぜ合わせる。
- 昆布でダシをとった鍋に2.を肉だんごにして入れる。
- 大根はピーラーで薄く長く剥く。ネギは斜め切り。
- 肉だんごに火が通ったら、鶏ガラスープを入れる。
- 大根、ネギを加え、ポン酢でいただく。
カテゴリー:【審査委員特別賞】「愛情いっぱい!! 三浦半島からの贈りもの」関東中央地区代表 神奈川県横浜市 矢部 操さん/萌楓さん(小学6年生), 第9回「全国親子クッキングコンテスト」, 鍋物
材料(4人分)
| 水菜 |
2株位 |
| にんじん |
1/4本 |
| ひじき |
適量 |
| 切干し大根 |
適量 |
| ハム |
3枚 |
| 塩 |
少々 |
| すし酢 |
1/2カップ |
| しょう油 |
少々 |
| ゴマ油 |
大さじ1 |
| ラー油 |
少々 |
【作り方】
- ひじきは良く洗い、さっと湯通し。
- 水でもどした切り干し大根も、さっと湯通しし切る。
- にんじんを千切り、水菜を切り水切りする。
- 冷めたひじき、にんじん、切り干し大根、水菜、ハムを、さっくりと ゴマ油をまわし入れながら混ぜる。
- 塩を少々振る。
- すし酢をたっぷりまわし入れる。
- しょう油、ラー油を少々入れる。
カテゴリー:【審査委員特別賞】「愛情いっぱい!! 三浦半島からの贈りもの」関東中央地区代表 神奈川県横浜市 矢部 操さん/萌楓さん(小学6年生), サラダ, 第9回「全国親子クッキングコンテスト」
材料(4人分)
| ジャガイモ |
3個 |
| サツマイモ |
1/2本 |
| にんじん |
1/4本 |
| キュウリ |
1本 |
| ハム |
3枚 |
| ゆで卵 |
1個 |
| |
|
| A |
| 塩・こしょう |
少々 |
| 酢 |
大さじ1 |
| 牛乳 |
大さじ1 |
| マヨネーズ |
大さじ3~4 |
【作り方】
- 1. 良く洗い皮をむいたジャガイモを、ひたひたの水に入れて茹でる。
- サツマイモはアルミホイルで包み、グリルでじっくり焼く。
- 1.が煮えたら湯切りし、1分程加熱し、水分を飛ばしながら潰す。塩・こしょうも入れる。
- にんじん、キュウリを薄く切り、塩でもむ。→しばらくしたら水で洗い絞る。
- ハム、ゆで卵を切り、3.が冷めたら4.と一緒に入れ、さっくり混ぜる。
- 冷めたサツマイモを入れ、Aを入れて良く混ぜ合わせる。
カテゴリー:【審査委員特別賞】「愛情いっぱい!! 三浦半島からの贈りもの」関東中央地区代表 神奈川県横浜市 矢部 操さん/萌楓さん(小学6年生), サラダ, 第9回「全国親子クッキングコンテスト」
材料(4人分)
| はば海苔 |
適量 |
| ちりめん |
大さじ2 |
| 大根の葉 |
たっぷり多め |
| ごま |
少々 |
| しょう油 |
少々 |
| 米 |
2合 |
| ごま油 |
適量 |
【作り方】
- 米を炊く。
- はば海苔をグリルであぶり、手でもむ。
- 大根の葉は、良く洗い刻む。
- ごま油をフライパンに入れ熱し、3.を炒める。
- ちりめん、ごまを入れさらに炒める。
- 火を止め、しょう油を入れる。
- 炊きたてのご飯の上に6.をのせ、2.を乗せていただく。
※お好みで、七味唐辛子を入れると香が良くなる。
カテゴリー:【審査委員特別賞】「愛情いっぱい!! 三浦半島からの贈りもの」関東中央地区代表 神奈川県横浜市 矢部 操さん/萌楓さん(小学6年生), ご飯・丼物, 第9回「全国親子クッキングコンテスト」
材料(4人分)
| リンゴ |
1個 |
| 湘南ゴールド(またはレモン) |
1/2個 |
| くるみ |
適量 |
| きび砂糖 |
大さじ2 |
| ミントの葉 |
適量 |
| 水 |
大さじ2 |
| シナモン |
適量 |
【作り方】
- 熱したプライパンで、くるみを煎る。
- リンゴを皮付きのまま1cmのスライスにする。
- 湘南ゴールド(またはレモン)1/2を絞る。
- リンゴ、水、湘南ゴールドの汁、シナモン、きび砂糖を、鍋に入れ火にかける。
- リンゴが柔らかくなり火が通ったら冷まして器に盛り、ミントの葉を飾る。
カテゴリー:【審査委員特別賞】「愛情いっぱい!! 三浦半島からの贈りもの」関東中央地区代表 神奈川県横浜市 矢部 操さん/萌楓さん(小学6年生), デザート, 第9回「全国親子クッキングコンテスト」
材料(4人分)
| 米 |
4合 |
| 昆布 |
10cm |
| 酒 |
大さじ2 |
| |
|
| A(すし酢) |
| 酢 |
100g |
| 砂糖 |
45g |
| 塩 |
15g |
| 昆布 |
5cm |
| |
|
| B |
| 鶏挽肉 |
100g |
| しいたけ |
2枚 |
| しょう油 |
大さじ2/3 |
| 酒 |
大さじ2/3 |
| 砂糖 |
大さじ2/3 |
| しょうが絞り汁 |
小さじ1 |
| |
|
| C |
| 卵 |
2個 |
| 酒 |
小さじ1 |
| 塩 |
小さじ1/4 |
| 片栗粉 |
小さじ1 |
| 水 |
小さじ1 |
| |
|
| きぬさや |
14枚 |
| スモークサーモン |
4枚 |
| 白ごま |
大さじ2 |
| のり |
1/2枚 |
【作り方】
- からの牛乳パックを横にして、上部を切り落とし型を作る。
- 米をとぎ、昆布、酒を入れて炊飯する。
- Aの材料を混ぜてすし酢を作り、すし飯を作る。(すし酢の1/4量は残し、「リメイクマリネ&ガリ」で使用する。)
- Bの材料を鍋に入れ火にかけ、しいたけ入りそぼろを作る。
- Cの材料で錦糸卵を作る。のりは細切りにする。
- きぬさやは、さっとゆでスジを取り、4枚を1/2に、残りを1/4に切る。
- すし飯を3等分にして、1/3に鶏そぼろ、1/3に白ごまを混ぜる。
- 牛乳パックの型に大きめにラップをしき、鶏そぼろ入りすし飯→白ごますし飯→きぬさや(1/4に切ったもの)→すし飯の順に詰めていき、ラップをかぶせ軽く押して形を整える。
- ラップをとり、刻みのり、錦糸卵をのせる。
- 型からラップごと取り出し、皿にのせラップをはずす。
- 1/2に切ったきぬさや、端から巻いたスモークサーモンでトッピングする。
[ポイント]
●牛乳パックを型にすることで、手軽に豪華なお寿しができます。
●丸型や菱形など、さまざまな形、さまざまな具材で応用できます。
●形を整えるときに強く押さないこと! 食感が悪くなります。
カテゴリー:【準グランプリ キッチン・バス工業会賞】「伝えたい味 ~北の大地の恵みごはん」北海道地区代表 北海道札幌市 北村 智子さん/駿斗さん(小学5年生), ご飯・丼物, 第9回「全国親子クッキングコンテスト」
材料(4人分)
「牛乳パックでちらし寿し」で作った すし酢 |
大さじ2 |
| しょうが |
小1個 |
| |
|
| A |
| レモン汁 |
大さじ1 |
| オリーブオイル |
大さじ1 |
| にんにく |
1片(みじん切り) |
| 塩・こしょう |
少々 |
| |
|
| B |
| 野菜の残り・切れ端 |
適量 |
| だしを取ったこんぶ |
適量 |
| スモークサーモンの切れ端 |
適量 |
【作り方】
- しょうがは薄切りにして、サッとゆがいて絞り、すし酢につける。
- Bを適当な大きさに切り、油でさっと揚げる(サーモン以外)。
- 1.のすし酢のしょうがを取り出し、「牛乳パックでちらし寿し」の横に添える。すし酢をAで調味してサーモンと2.をつける。
[ポイント]
●残ってしまった野菜や調味料も大活躍!
カテゴリー:【準グランプリ キッチン・バス工業会賞】「伝えたい味 ~北の大地の恵みごはん」北海道地区代表 北海道札幌市 北村 智子さん/駿斗さん(小学5年生), その他, 第9回「全国親子クッキングコンテスト」
材料(4人分)
| だし汁 |
| 水 |
800cc |
| 昆布 |
12g |
| かつお節 |
20g |
| |
|
| A:卵液 |
| 卵 |
4個 |
| 栗の甘露煮の汁 |
大さじ4 |
| 塩 |
小さじ1/2 |
| 酒 |
小さじ1 |
| |
|
| B:うま煮 |
| 鶏もも肉 |
50g |
| しいたけ |
2枚 |
| じゃがいも |
40g |
| にんじん |
40g |
| 大根 |
40g |
| ごぼう |
40g |
| れんこん |
40g |
| こんにゃく |
40g |
| サラダ油 |
少々 |
| |
|
| C |
| だし汁 |
200cc |
| 酒 |
大さじ2 |
| しょう油 |
大さじ2 |
| 砂糖 |
大さじ2 |
| |
|
| 栗の甘露煮 |
4個 |
| 三つ葉 |
適量 |
【作り方】
- だしをとり、600ccと200ccに分けておく。
- Aをよく混ぜて600ccのだし汁に加え、こしておく。
- うま煮を作る。鍋にサラダ油をひき、Bを炒め、Cを加えて煮る。ある程度煮えたら鍋帽子に入れ味をしみ込ませておく。
- 器に1/2に切った栗の甘露煮とうま煮を入れ、2.の卵液を静かに注ぎ入れる。蒸気のあがったセイロに入れ、強火で2分、弱火で18分くらい蒸す。
- 蒸し上がったら三つ葉をのせる。
[ポイント]
●栗の甘露煮とうま煮(筑前煮)が入った北海道ならではの郷土料理です。
●わが家では里いもではなく、じゃがいもを入れるのが定番です。
カテゴリー:【準グランプリ キッチン・バス工業会賞】「伝えたい味 ~北の大地の恵みごはん」北海道地区代表 北海道札幌市 北村 智子さん/駿斗さん(小学5年生), 煮物, 第9回「全国親子クッキングコンテスト」, 蒸し物
材料(4人分)
| さんま |
4匹 |
| |
|
| A |
| おから |
50g |
| 卵 |
1個 |
| 酒 |
大さじ1 |
| しょう油 |
大さじ1 |
| みそ |
小さじ1 |
| しょうが汁 |
小さじ1 |
| 片栗粉 |
大さじ3 |
| |
|
| 玉ねぎ |
50g |
| 枝豆(冷凍可) |
正味50g |
| サラダ油 |
適量 |
| |
|
| つけ合わせ |
| レモン(またはカボス・スダチ) |
1個 |
| パセリ(葉物野菜) |
適量 |
| プチトマト |
適量 |
【作り方】
- さんまを3枚におろし、腹骨を取り、小さく切り、すり鉢でする。
- 玉ねぎは大きめのみじん切り、枝豆はゆでてさやから出しておく。
- 1.にAと2.を混ぜる。
- 鍋にサラダ油を入れて熱し、弱めの中火にして3.のタネをスプーンで落とし入れてキツネ色に揚げる。
- 器に盛り、レモン、つけ合わせの野菜を添える。
[ポイント]
●さんまはすり身にして揚げることで、小骨は取らなくても大丈夫です。
●おからを入れることで余分な水分が出ず、フワフワ食感になります。
カテゴリー:【準グランプリ キッチン・バス工業会賞】「伝えたい味 ~北の大地の恵みごはん」北海道地区代表 北海道札幌市 北村 智子さん/駿斗さん(小学5年生), 揚げ物, 第9回「全国親子クッキングコンテスト」
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